株式投資を始める際、多くの方が気になるのが「売買手数料」です。ネット証券各社の手数料体系は2026年現在、大きく変化しており、証券会社の選び方やコース選択を誤ると、長期的に見て無視できないコスト差が生じます。本記事では、主要なネット証券の売買手数料を徹底比較し、自分に合ったコースの選び方を解説します。
ネット証券の手数料体系は主に2タイプ
マンション経営で年収アップ【Oh!Ya(オーヤ)】
![]()
【PR】ウルトラ投資アプリ【TOSSY】
![]()
おすすめランキング
手数料最安水準の新興ネット証券
- 国内株の売買手数料が業界最低水準でコスト重視の投資家に最適
- シンプルな1コース制で手数料体系がわかりやすく初心者も迷わない
- スマホアプリが使いやすく、少額からの取引にも対応
選べるコースで手数料を最適化
- 取引頻度に合わせて定額制・都度課金制の2コースから自由に選択可能
- アクティブトレーダー向けの定額プランで頻繁な売買でもコストを抑えられる
- 新規口座開設キャンペーンで手数料キャッシュバック特典あり
全取引手数料0円で話題沸騰
- 国内株式の現物・信用取引の売買手数料が完全0円で業界屈指のコスト競争力
- コース選択不要のシンプル一本化で初心者から上級者まで迷わず使える
- 米国株取引にも対応しており、国際分散投資もこの1口座で完結
「ネット証券おすすめランキング2026年版・総合力で徹底比較」もあわせて参考にしてください。
サービス比較表
| サービス名 | 取引手数料 | 対応コース | 取扱商品 | 利用料金 | 使いやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| TOSSY | 業界最安水準 | 1コース制 | 国内株・ETF | 口座開設無料 | ★★★★★ |
| Oh!Ya | コース選択制 | 定額・都度の2択 | 国内株・投信・FX | 口座開設無料 | ★★★★☆ |
| DMM株 | 国内株0円 | コース不要・一本化 | 国内株・米国株・信用 | 口座開設・維持費無料 | ★★★★★ |
各サービスへの申込み
【PR】ウルトラ投資アプリ【TOSSY】
![]()
マンション経営で年収アップ【Oh!Ya(オーヤ)】
![]()
DMM 株ではじめる!株式取引!
![]()
国内のネット証券が採用している手数料体系は、大きく「1約定ごと課金(都度課金型)」と「月額制(定額制)」の2種類に分けられます。
- 1約定ごと課金型:1回の取引ごとに手数料が発生するタイプ。取引頻度が少ない初心者や、まとまった金額を1回で購入する人向き。
- 月額定額型:月内の取引金額の合計に応じた定額手数料を支払うタイプ。アクティブに売買を繰り返すトレーダーほどメリットが大きい。
自分の取引スタイルがどちらに近いかを把握することが、コース選びの第一歩です。
主要ネット証券の手数料を比較(2026年8月現在)
以下に主要ネット証券の手数料を整理します。なお、各社のキャンペーンや改定が随時行われるため、口座開設前に各社公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします。
DMM株
DMM株は国内株式の売買手数料が業界最低水準クラスで、1約定ごとの手数料設定がシンプルです。米国株の取引手数料も無料となっており、コスト重視の投資家から高い支持を得ています。スマートフォンアプリの使い勝手も良く、初めてネット証券を利用する方にも向いています。A8提携案件の中でもコスト面で特に優位性があり、まず検討したい証券会社の一つです。
松井証券
松井証券は「ボックスレート(定額制)」を長く採用してきたことで知られています。2026年現在、1日の約定代金の合計が50万円まで無料(0円)というプランを提供しており、少額から中額で頻繁に取引を行う投資家にとって有利です。また、松井証券はiDeCoの取り扱いも充実しており、長期・積立・分散投資を組み合わせたい方にも適しています。
主要他社との比較ポイント
SBI証券や楽天証券は国内株式の取引手数料を無料化しており、シェア獲得競争が続いています。一方で、米国株やIPO取り扱い数、ツールの充実度など、手数料以外の付加価値で選ぶ視点も重要です。手数料だけで証券会社を選ぶのではなく、自分の投資スタイル全体を踏まえて比較することが大切です。
コース選びの判断基準:取引頻度と1回あたりの金額
売買手数料のコース選びにあたっては、次の2軸で考えると判断しやすくなります。
- 取引頻度:月に数回程度であれば1約定ごと課金型、週に複数回売買するなら定額制のほうがコストを抑えやすいケースが多い。
- 1回あたりの取引金額:少額(10万円未満)の取引が多い場合は、定額制の無料枠に収まるかどうかを確認する。高額(100万円以上)の取引が多い場合は、1約定型の手数料水準を比較検討する。
たとえば、毎月1〜2回、10〜30万円程度で国内株を購入する場合は、1約定ごと課金型でも手数料は数百円程度に収まることが多く、コストよりも情報ツールやサポート体制を重視して証券会社を選ぶほうが合理的です。
NISAやiDeCoを活用するなら手数料だけで判断しない
2026年現在、多くのネット証券がNISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)の投資信託手数料を実質ゼロとしています。株式の売買手数料とは別に、投資信託の購入時手数料(販売手数料)や信託報酬も重要なコスト要素です。
また、松井証券iDeCoは運用商品のラインナップと手数料の両面で競争力があります。老後資金を積み立てながら節税効果を得たい方は、ネット証券の売買手数料と合わせて、iDeCoの運営管理手数料(口座管理手数料)も比較対象に加えることをお勧めします。
長期投資においては、年率0.1%の信託報酬の差が20〜30年後に大きなリターン差を生む可能性があります。売買手数料の比較だけでなく、保有コスト全体を視野に入れた判断が求められます。
初心者が証券会社を選ぶ際の優先順位
初めてネット証券を利用する方が証券会社を選ぶ際の優先順位は以下の通りです。
- 手数料水準(売買手数料・投資信託手数料)
- 取り扱い商品の充実度(国内株・米国株・投資信託・ETFなど)
- スマートフォンアプリやWebツールの使いやすさ
- NISA・iDeCo口座の開設対応とサポート体制
コスト重視であればDMM株、定額制でアクティブに取引したいなら松井証券が有力な選択肢です。どちらも口座開設・維持費は無料で、まず口座を開設して実際に使い比べてみることも有効な方法です。
まとめ:手数料比較は投資スタイルに合わせて行う
ネット証券の売買手数料は、取引頻度や取引金額によって有利なコースが異なります。2026年現在、主要ネット証券の手数料は競争の結果として大幅に低下しており、コスト面での差は以前ほど大きくありません。それだけに、手数料以外の付加価値(情報ツール・取り扱い商品・サポート)を含めた総合的な比較が重要です。
まずは自分の投資スタイル(取引頻度・金額・目的)を整理した上で、DMM株や松井証券など、コスト面で優位性のあるA8提携証券会社から比較を始めてみることをお勧めします。口座開設は無料ですので、複数社を開設して使い比べることも選択肢の一つです。
詳しくは「米国株の売買手数料を比較2026 主要ネット証券を徹底検証」で解説しています。
