「毎月の積立投資、どうせなら還元率の高いクレジットカードで払いたい」——私が最初にそう思ったのは、新NISAが始まってしばらく経った頃でした。せっかく積み立てるなら、カードのポイントもしっかり貯めたい。でも、ネット証券ごとに対応カードがバラバラで、還元率もまちまち。調べ始めたら、情報が散らかりすぎて途方に暮れた経験、あなたにもないでしょうか。
今回は2026年7月現在の最新情報をもとに、主要ネット証券のクレカ積立の還元率を比較・検証します。「少しでも多くポイントを稼ぎたい」という方に向けて、実際に役立つ情報をお届けします。
クレカ積立とは?仕組みをおさらい

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クレカ積立で高還元を実現
- クレカ積立の還元率が業界最高水準で資産形成を強力サポート
- 主要ネット証券との連携で使いやすいポイント還元設計
- 2026年最新比較でもトップクラスの還元実績を誇る
お得な積立でポイント二重取り
- クレカ積立とポイント還元を組み合わせた独自のお得設計
- 2026年改定後も高水準の還元率をキープし続ける安定感
- 初心者でも簡単に設定できるシンプルなインターフェース
DMM経済圏で積立還元を最大化
- DMMポイントと連携したクレカ積立で還元率を効率よくアップ
- 取引手数料の安さと積立還元の両立で総合コストを大幅削減
- 2026年比較でも上位評価のネット証券として注目度急上昇
サービス比較表
| サービス名 | 還元率 | 対応カード | 積立上限 | ポイント種別 | 手数料 |
|---|---|---|---|---|---|
| TOSSY | 最高水準 | 主要カード網羅 | 月10万円 | 汎用性高い | 完全無料 |
| Oh!Ya | 高水準維持 | 複数ブランド対応 | 月5万円〜 | 独自ポイント | 無料 |
| DMM株 | 業界上位水準 | DMM提携カード | 月10万円 | DMMポイント | 国内株無料 |
各サービスへの申込み
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クレカ積立とは、投資信託の積立購入をクレジットカードで決済し、その購入額に応じてポイントが貯まる仕組みです。現金や銀行振込と違い、毎月の積立額がそのままポイント還元の対象になるのが最大の特徴。月5万円を積み立てれば、還元率1%のカードで年間6,000円分のポイントが得られる計算です。
2026年現在、クレカ積立に対応するネット証券は増えており、対応カードの種類や上限金額、還元率の条件も証券会社によって大きく異なります。自分に合った組み合わせを選ぶことが、長期投資でのメリット最大化につながります。
主要ネット証券のクレカ積立還元率を比較
2026年7月現在の主要ネット証券における、クレカ積立の還元率を整理しました。
- SBI証券 × 三井住友カード:スタンダードカードで0.5%〜、ゴールドカード(NL)で1.0%。月10万円まで対応。高い利用実績がある方はプラチナプリファードで最大5%(条件あり)。
- 楽天証券 × 楽天カード:通常カードで0.5%(楽天キャッシュ経由の場合も0.5%)。楽天プレミアムカードで1.0%。月10万円まで対応。楽天経済圏を活用している方には使い勝手がよい。
- マネックス証券 × マネックスカード:積立額に対して1.1%還元。月10万円まで対応。還元率の高さが魅力で、積極的に積み立てたい方には注目の選択肢。
- 松井証券:松井証券カードでのクレカ積立サービスを提供。ポイントサービスとの組み合わせで実質的な還元を享受できる。長年の老舗証券として安定感がある。
- DMM株:DMM株はクレカ積立よりも株式取引手数料の低さが強みで、米国株・国内株ともにコスト面で優位。投資信託の積立よりも個別株・ETF派にはフィット感が高い。
クレカ積立の還元率だけで見ると、マネックスカードの1.1%が現時点では主要証券の中で高水準です。ただし、還元ポイントの使い勝手や証券会社全体のサービス品質も比較の軸に加えることが大切です。
還元率だけで選ばない!選び方のポイント3つ
クレカ積立を選ぶ際に「還元率が高ければOK」と考えると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。私自身、最初は還元率だけで飛びついて、後からポイントの使い道に困った経験がありました。以下の3点をセットで確認しましょう。
- ポイントの使い勝手:貯まったポイントが投資に再利用できるか、キャッシュバックできるかを確認。楽天ポイントはそのまま楽天市場での買い物にも使えるため、普段から楽天を使っている方には相性がよいです。
- 積立上限金額:多くの証券会社で月10万円が上限ですが、サービスによって異なる場合があります。NISAの積立枠(年間120万円)をフルに使う場合は月10万円が目安になります。
- カード年会費とのバランス:高還元率のカードは年会費がかかることも多い。年会費を差し引いた実質還元率で比較することが重要です。たとえば年会費5,500円のゴールドカードで積立還元が年間6,000円なら、実質的なプラスはわずかです。
松井証券 × iDeCoでさらに節税効果を高める
クレカ積立と並行して検討したいのが、iDeCoとの組み合わせです。松井証券のiDeCoは運営管理手数料が無料で、幅広いファンドラインナップが特徴。サラリーマンの場合、iDeCoの掛金は全額所得控除になるため、節税効果が絶大です。
たとえば年収600万円の方が毎月2万3,000円をiDeCoに拠出すると、年間で約5万5,000円程度の所得税・住民税の軽減が見込めます(税率によって異なります)。クレカ積立でNISAを満額活用しながら、iDeCoで節税を図る「二刀流」が、老後資産形成の王道パターンです。
📌 松井証券 iDeCoのポイント
- 運営管理手数料:無料
- 豊富なファンドラインナップ
- スマホアプリでかんたん管理
- 掛金は全額所得控除の対象
老後の不安を資産形成で解消したい方は、まず無料相談から始めてみましょう。
保険・FPへの相談も活用しよう
「投資の前に保険の見直しをしたい」「クレカ積立やiDeCoをどう組み合わせればいいか、専門家に聞いてみたい」という方も多いのではないでしょうか。
みんなの生命保険アドバイザーは、無料でファイナンシャルプランナーに相談できるサービスです。老後資金・保険・投資の悩みをトータルで整理してもらえるため、「何から始めればいいかわからない」という方の最初の一歩として最適です。マネカフェのFP診断も、気軽に利用できるオンライン相談として人気があります。
お金の悩みは一人で抱え込まず、専門家の力を借りながら着実に前進していきましょう。
まとめ:2026年のクレカ積立はどう選ぶべきか
クレカ積立の還元率比較2026年版をまとめると、以下のようになります。
- 還元率の高さ:マネックスカード(1.1%)が現時点で頭一つ抜けている
- 使い勝手・経済圏:楽天ユーザーには楽天証券×楽天カードが相性よし
- 安定感・手数料の安さ:松井証券は長年の実績と充実したサポートが魅力
- 米国株・個別株メイン派:DMM株は手数料コスト面で優位
大切なのは、「還元率だけ」「ポイントだけ」で選ばず、自分のライフスタイルや投資目的に合った組み合わせを見つけること。毎月コツコツ積み立てる習慣が、10年後・20年後の安心につながります。2026年の今こそ、クレカ積立を賢く活用して、老後資金づくりの一歩を踏み出しましょう。

