証券会社の手数料を徹底比較【2026年最新版】無料で使えるおすすめ口座
「どの証券会社を使えば手数料を抑えられるの?」「そもそも無料で取引できる口座はある?」——投資を始めようとしている方、または口座の乗り換えを検討している方にとって、手数料は非常に重要な判断基準です。
2026年6月現在、ネット証券各社の競争が激化し、国内株式の売買手数料を完全無料化する動きが主要ネット証券に広がっています。本記事では、各社の手数料体系を明確な基準で比較し、あなたの投資スタイルに合った口座選びをサポートします。
主要ネット証券の手数料比較表(2026年6月現在)

おすすめランキング
業界最安水準の手数料で取引
- 国内株式の現物取引手数料が無料(ゼロ革命)
- 投資信託の取扱本数が業界最多水準で選択肢豊富
- IPO取扱数が多くポイント制度で当選確率アップ
楽天ポイントで投資できる証券会社
- 国内株式・米国株式の取引手数料が完全無料
- 楽天ポイントを使って投資信託や株を購入可能
- 楽天銀行との連携でお得なマネーブリッジ機能あり
50万円以下の取引は手数料完全無料
- 1日の約定代金50万円以下なら現物取引手数料が無料
- 25歳以下は現物・信用取引の手数料が完全無料
- 投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントを還元
サービス比較表
| サービス名 | 求人数 | 対応年代 | サポート | 利用料金 | 転職実績 |
|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 取扱商品5000本以上 | 20〜60代 | 充実 | 国内株手数料無料 | 口座数業界トップ |
| 楽天証券 | 取扱商品3000本以上 | 20〜60代 | 充実 | 国内株手数料無料 | 口座数業界上位 |
| 松井証券 | 取扱商品1800本以上 | 20〜60代 | 電話サポート充実 | 条件付き無料 | 創業100年以上の老舗 |
各サービスへの申込み
[リンク未設定:SBI証券]
| 証券会社 | 国内株(現物) | 米国株手数料 | 投資信託 | IPO実績 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 無料(ゼロ革命) | 約定代金の0.495% | 2,600本以上・ノーロード | 業界最多水準 | 初心者〜上級者 |
| 楽天証券 | 無料(ゼロコース) | 約定代金の0.495% | 2,500本以上・ノーロード | 年間100社以上 | 楽天経済圏ユーザー |
| 松井証券 | 無料(26歳以下)/50万円以下無料 | 約定代金の0.495% | ノーロード多数 | 中程度 | 少額・若年層 |
| マネックス証券 | 55円〜 | 約定代金の0.495% | ノーロード多数 | 米国株IPOに強み | 米国株・IPO重視 |
| auカブコム証券 | 無料(ゼロ手数料) | 約定代金の0.495% | ノーロード多数 | 中程度 | auユーザー |
※上記は2026年6月現在の情報をもとに作成。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
手数料「無料」の仕組みをきちんと理解しよう
「手数料無料」と聞くと疑問を持つ方も多いでしょう。各社がどのように収益を上げているかを知っておくことも大切です。
- スプレッド(売買価格差):株の売値と買値の差から収益を得る仕組み
- 金利収益:信用取引の利息や貸株料
- 投資信託の信託報酬:保有中のファンドから間接的に得る収益
- FX・先物手数料:他商品での収益補填
つまり、現物株の売買手数料は無料でも、取引全体で証券会社は収益を確保しています。ユーザーとしては、自分が主に取引する商品の手数料に着目することが重要です。
投資スタイル別:おすすめ証券口座
| 投資スタイル | おすすめ証券会社 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 投資初心者・少額スタート | SBI証券 or 楽天証券 | 国内株無料+新NISA対応+使いやすいアプリ |
| 楽天ポイントを活用したい | 楽天証券 | 楽天市場との連携・ポイント投資が充実 |
| 米国株・ETFをメインにしたい | マネックス証券 | 米国株銘柄数が業界最多水準・夜間取引対応 |
| IPO(新規公開株)狙い | SBI証券+楽天証券(複数口座) | IPO取扱数が多く、複数口座で当選確率アップ |
| auスマートパスなど経済圏活用 | auカブコム証券 | Pontaポイント連携・au回線との相性抜群 |
| 26歳以下・学生投資家 | 松井証券 | 26歳以下は現物・信用ともに手数料完全無料 |
新NISAで使うなら手数料以外もチェック
2026年時点で新NISAは完全に定着しており、投資家の口座選びの最重要ポイントの一つになっています。成長投資枠・つみたて投資枠いずれも非課税で運用できるため、長期的な資産形成において証券口座選びは特に重要です。
新NISAで口座を選ぶ際には、手数料の他に以下の点も比較しましょう。
- 取り扱いファンド数:つみたて投資枠対応ファンドの豊富さ
- 最低積立金額:100円から始められるか
- ポイント還元:クレカ積立でポイントが貯まるか
- アプリの使いやすさ:管理のしやすさ
クレカ積立との組み合わせでポイントを効率的に貯めたい場合は、楽天証券×楽天カード、またはSBI証券×三井住友カードの組み合わせが人気です。
手数料比較の落とし穴:隠れコストに注意
「現物株無料」と記載されていても、以下のコストが発生する場合があります。開設前に必ず確認しましょう。
- 為替手数料:米国株購入時のドル転コスト(1ドルあたり数銭〜25銭程度)
- 信用取引の金利・貸株料:信用買いは年利数%がかかる場合も
- 出金手数料:一部証券会社では出金に手数料がかかることも
- 口座管理料:ネット証券は基本無料だが確認必須
まとめ:手数料で選ぶ2026年のベスト口座
2026年6月現在、国内株の手数料無料化はネット証券の「常識」となりました。そのため、単純な手数料の高い・安いだけで口座を選ぶ時代は終わりつつあります。
重要なのは、自分の投資スタイル・使いたい機能・経済圏との相性を総合的に判断することです。迷ったらSBI証券と楽天証券の2つを開設しておくのが、多くの投資家にとってベストな選択肢といえるでしょう。
まずは手数料ゼロで始められる口座を開設し、資産形成の第一歩を踏み出してみてください。
